外耳炎の犬に与えるドッグフードとは

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外耳炎とは、耳の垂れた犬に多い病気で、赤くなったり、かゆくなったりする病気です。
重度になると、治りにくくなったり、足でひっかいて悪化させてしまったり、炎症を起こしている耳の側に旋回したりもします。
主な原因は、常在菌の過剰繁殖や、ダニの影響が考えられます。
体の免疫機能が低下しているとなりにくい病気です。

そんな外耳炎の犬には、免疫機能を高めるドッグフードが最適です。
免疫機能を高めるためには、腸内環境を整える必要があります。
犬は本来肉食の動物であったため、穀類の消化は苦手としています。
しかし、多くのドッグフードには、穀類が使われているのが現状です。
パッケージに書かれている成分表示は、多く使っている材料順に明記する決まりになっています。
初めに書かれている成分が、穀類の場合は、肉の名前が書かれているドッグフードに変更した方がよいでしょう。
苦手な穀類を無理に消化しようと内臓機能が働きすぎると、結果的に機能全体が疲労して弱ってしまい免疫力低下につながってしまうのです。

また、添加物や、酸化防止剤、防腐剤などが含まれているドッグフードも、免疫機能を高めるためには避けたいものです。
添加物などが含まれているものを食べ続けると、少しずつ体は弱っていきます。
免疫機能も弱っていくと考えられるのです。
無添加の良質の肉などのたんぱく質がメインのドッグフードは、免疫力アップに役立ちます。
タンパク質の他にもビタミンなどのミネラル類もバランスよく摂取することが大切です。
体では作り出せないビタミン類などは、食事から摂取する方法しかいないのです。
ビタミン類は、体の機能を促したリ、調子を整えたりと、重要な役割を果たします。
それらがうまく機能しあう事で、免疫力も高まることにつながります。

外耳炎に限らず、免疫力が落ちていると、あらゆる病気になりやすくなります。
体の健康は、食事のバランスを整える事が重要です。
余計な添加物や保存料が入っているものをさけ、肉などのたんぱく質がメインのドッグフードを与える事が、病気に強い体作りになると言えます。


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